費用 参加費: 1,000円 申込必要 事務局へ 先着40名
場所 松代町中町公会堂
象山はペリー来航、再来航時に幕府老中海防掛であった松代8代藩主・真田幸貫公の命を受け、松代藩軍議役として黒船警備にあたります。
夢空間「ふるさと松代再発見プロジェクト」では、ペリー再来航で横浜接待所管備にあたった象山ゆかりの地を現地に訪ね、社会科教科書に掲載される「ペリー上陸」挿図の地を横浜開港記念館に、横浜開港を唱えた象山を戦後横浜市長が顕彰した「象山先生顕彰碑」を訪ねました。
象山と横浜の関係について、多くのみなさんや、社会科・修学旅行研究の先生方に素材提供をしたいと考えます。
開催日:令和6年11月30日(土)
時 間:午後1時30分~3時30分
場 所:中町公会堂(松代町梅田屋様前)
*椅子席になりました
講 師:青木一男氏(長野市埋蔵文化財センター研究員・元松代小学校教諭)
参加費:1,000円 事前申込要 事務局へ 定員40名
駐車場:旧松代駅舎裏駐車場(無料)へお願いします
*マスクの着用をお願いします
主 催 NPO法人夢空間松代のまちと心を育てる会 松代学講座運営委員会
申込み・お問合せ 夢空間事務局(松代まち歩きセンター内)
〒381-1231 長野市松代町松代(伊勢町)577
TEL 026-278-1277 *水曜定休日